全般的な質問

● HASP USBキーが認識しない/点滅状態となる ( 2010/09/07 )

HASPライセンスキーが破損しOSにUSBキーが認識されなくなることがあります。
このエラーにより、USBキーのLEDインジケーターが点滅し続ける状態となります。
この状態となると、全ての製品、License Viewerによりキーが認識できなくなります。
この問題を解決するために、下記リンクから FirmwareUpdate.exe をダウンロードし、以下のように実行してください。

・ 認識不能となったキーがUSBポートに接続されていることを確認

・ FirmwareUpdate.exeを実行して画面が表示されたら、”Apply Update”ボタンをクリック

LEDインジケータが消灯し、ファームウェアがアップデートされる間点灯して、その後そのまま点灯状態になるはずです。

このような状態になれば、ファームウェアのアップデートが成功したことを意味します。
画面上ではアップデート中は”Applying updates”と表示され、 その後"Update written successfully"と表示されます。
注記:USBキーのLEDインジケータが点滅が止まらず、 画面上で”Update failed”や” Update data consistency check failed”と表示された場合は、
キーのファームウェアは正しくアップデートされなかったことになります。
その場合、お手数ではございますが、上記のステップを繰り返してください。(3度以上行なってうまくいく場合もあります)

FirmwareUpdate.exeダウンロード用リンク:

● Windows XP SP2、Windows2003 SP1(R2)対応について ( 2011/06/22 )

ここをクリックしてダウンロードまたは参照してください。

● ハイパースレッディング、マルチプロセッサ対応について ( 2006/06/21 )

iFIX4.0より、ハイパースレッディングがサポートされます。
ハイパースレッディングをPentium 4プロセッサベースシステム上で有効にする場合、下記の構成が必要となります。

・ハイパースレッディング技術をサポートするIntel Pentium 4プロセッサ
・ハイパースレッディング技術をサポートするマザーボード
・ハイパースレッディング技術の最適化を含むオペレーティングシステム

ハイパースレッディングに関しての詳細情報は、下記URLをご参照ください。
http://www.intel.com/technology/platform-technology/hyper-threading/

最新のiFIX、旧バージョンのiFIX、及び今後リリースされるiFIX4.0やiFIX5.0は、 マルチプロセッサによる同期/非同期処理を活かすような設計にはなっておりません。

上記の情報は、特にターミナルサーバ、iClientTSクライアントのご購入を検討されている場合に、十分に考慮する必要があります。

● 一般的な日本語SIMリリース工程について ( 2004/05/18 )

SIMのリリースに関して:

製品のリリース後に確認したバグや改善等はSIMで提供しています。
通常製品のリリース後、はじめてのSIMは、ボリュームがあるためリリース後6ヶ月以内で提供する形をとっております。
SIMのリリースに際しましては、日本語版用に翻訳作業が必要であり翻訳後確認作業を行って正式なSIMのリリースになります。
以下はSIM作成までの大体の工程になります。

日本語用SIMの工程:

工程1.エンジニアリングで機能ごとに修正や改善をまとめる作業(米国) 2~3ヶ月

工程2.翻訳が必要なプログラムを翻訳する(日本) 2週間

工程3.翻訳した内容を含めて機能ごとのSIMとする(米国) 1週間

工程4.米国エンジニアリングと対象ローカライズ地域でQAを行う(米国、日本) 2週間

工程5.最終QA(米国) 2週間

工程6.SIMをHPにアップロード 1~4週間

FIX/iFIX

● iFIX同士のアプリケーションファイルの移行方法 ( 2014/09/05 )

iFIX の動作するPCから他のPCにアプリケーションファイルを移行する手順を紹介しています:

iFIXのアプリケーションファイルの移行手順について.pdf

● iFIX5.5で従来のヒストリ機能(Classic Historian)を使用する方法 ( 2013/12/11 )

iFIX v5.5からClassic Historianは自動的にはインストールされません。
使用する場合は、iFIXのインストール後に手動でインストールする必要があります。

【手順】

1. iFIXをシャットダウンし、iFIXのDVDをWindowsエクスプローラでブラウズして、\Setup\Proficy\Legacy フォルダに移動する

2. フォルダ内には以下2つのEXEとそれぞれのReadmeファイルがあります:

・ iFIX55_Pulse_ClassicHistorian_002A_NLS.exe (64bit OS用)

・ iFIX55_Pulse_FD_NLS.exe (32bit OS用)

3. ご使用の環境に応じ、適切な方を実行してインストールを行う

4. インストール後、iFIXのLOCALパス(デフォルトでC:\Program Files\Proficy\Proficy iFIX\LOCAL)にあるFIXUserPreferences.ini ファイルをメモ帳などのテキストエディタで開く

5. [Historian]セクションを探し、下記のように変更する:

元の(デフォルトの)設定:
[Historian]
CurrentHistorian=iHistorian

変更後:
[Historian]
CurrentHistorian=Classic
("="の後ろの値を"iHistorian"とした場合、iFIXはProficy Historianを見に行きます。
"Classic"とした場合は、iFIXはClassic Historian(従来のHTCで収集されたヒストリデータ)を見に行きます)

6. ファイルを保存し、iFIXを起動する

● FIX/iFIX各バージョンのOS対応表( 2015/09/08 )

iFIX/iFIX-FA

バージョン リリース時期 NT4.0 Win2000 Win XP Win2003 Vista Win2008 Win7 Win2012 Win8
             
32bit
64bit
32bit
64bit
32bit
64bit
32bit
64bit
2.11 1999.Jun
               
2.21 2000.Jun
               
2.6 2001.Sep
              
3.0 2002.Dec
           
3.5 2004.Feb
           
4.0 2006.Aug  
         
4.5 2008.Jun  
       
5.0 2009.Sep    
       
5.1 2011.Apr    
   
5.5 2013.Jan    
   
    5.8 2014.Sep    
 
 
  注:
  • iFIX5.1のWindows 7、64bit OS対応は、iFIX5.1 SP1以降です。iFIX日本語版ではインストールDVDに当SIMが含まれ初期インストール時に自動インストールされます。英語版をご使用の場合は、別途インストールが必要ですのでご注意ください。

  • iFIX5.1に同梱されるProficy Change ManagementはWindows 7上のSCADAノードと同一PCではサポートされません。
     
  • iFIX5.1のDVDに同梱されているHistorian 3.5はWindows 7(32bit、64bit)、Windows 2008 64bitには対応しておりません。Windows 7をご使用の場合はHistorian v4.0以降をご使用ください。
     
  • iFIX5.1 WebSpaceサーバはWindows 7ではサポートされません。

  • iFIX5.1 WebSpaceサーバ、クライアント共に64bit OSではサポートされません。
     
  • iFIX5.1のiClientTSを64bit OSで使用する場合は、同じPCでSCADA機能を実行することは出来ません(SCADAとiClientTSサーバは分けて実行してください)。
     
  • iFIX5.1のClassic Historian(HTA、HTC)は64bit OSではサポートされません 。

  • FIX Desktopは64bit OSではサポートされません

  • iFIX5.5 WebSpaceをWindows 7で使用する場合は、64bitのみ。Windows 7 32bitはWebSpaceはサポートしません

  • 拡張フェイルオーバーSCADAノードはiFIX5.8 をWindows 8上で使用する場合はサポートされません。

FIX/FIX-FA

バージョン リリース時期 Win3.1 Win95 Win98 NT3.5 NT3.51 NT4.0 Win2000
4.0 1993.Nov
           
5.0 1994.Feb
           
5.0b 1994.Feb      
     
5.5 1996.Jan
           
5.65 1998.Mar
           
6.0 1996.Jun  
   
   
6.14 1996.Nov  
   
   
6.15 1997.Dec  
 
 
7.0 2001.Apr  
 

※Windows98上でご使用いただくには、FIX v6.15のCDからインストールしたものに、 SIMのインストールが必要です。

上記はFIX、iFIXのOS対応表です。各種I/OドライバのOS対応については、別途各I/Oドライバのベンダまたは Data Sheetでご確認ください。

● iFIX v5.5 リリースノートのダウンロード ( 2012/12/27 )

iFIX v5.5リリースにあたり、日本語版リリースノート(IPI:Important Product Information = 重要な製品情報) が完成いたしました。
システム要件、追加機能の紹介などをご参照いただけますので、ご参照いただき、バージョンアップや新規導入のご検討にお役立てください。

下記リンクをクリックし、ファイルを適当なフォルダにダウンロードしてください:

  IPIiFIX.chm

ファイルをダブルクリックするとIPIのウィンドウが開かれます。
左上のコンボボックスから過去のバージョン毎のIPIが選択・表示できます。

※ウィンドウ中に内容が表示されない場合は、ダウンロードしたファイルを右クリックしてプロパティ・ウィンドウを表示し、
右下の”ブロックを解除”ボタンをクリックしてください。

● Windows Server 2008 でサービス起動時の、SM2ドライバによるデータ読み書き問題 ( 2012/07/03 )

Windows Server 2008環境下でiFIXをサービス起動したとき、同様にサービス起動のFTKアプリケーションでSM2ドライバのアドレス値をARブロック経由で変更すると、
PDB上では値の変化が更新されない問題が発生しております。
但し、PDB上の表示だけの問題であり、書き込み後にFTKアプリケーションで同アドレスの値を読み込むと、書き込んだ値が正しく読み込まれます。

現在、PDB上の表示が更新されない問題について修正を行っております。

● 注意:iFIX WebSpace 5.0、5.1のMicrosoft Windows Update MS10-073 (KB981957)、
MS10-098 (KB2436673)累積的更新プログラムへの対応について ( 2011/05/13 )

Microsot Windows Update KB981957、2436673をインストールすると、
iFIX WebSpace 5.0、5.1のApplication Publishing Service(APS) が起動しなくなります。

当面の回避策として、これをインストールしないようにしてください。インストールされた場合は、アンインストールしてシステムを再起動してください。

● アラームキューについて。キューオーバーフロー時の対処 ( 2011/01/06 )

アラームが大量に生成されるようなシステムでは、アラームキューがオーバーフローすることがあり、
システムアラートメッセージ ダイアログにてその通知を受けることがあります:

各SCADAノードは、NAC(ネットワーク アラーム クライアント)とNAM(ネットワーク アラーム マネージャ)を持ちます。
SACがアラームを生成すると、それはローカル上の”typers”(出力先 ; プリンタ、サマリ、etc)に渡され、同様にネットワーク アラーム システムにも渡されます。

NACタスクはアラームをNAC送信キューから受け取ると、それをそのSCADA上のNAMタスクの持つNAM受信キューに置きます。
NAMタスクはアラームを接続されている各クライアントに送信しますが、それを受けるのが他のVIEWやSCADA/VIEWノード上のNACタスクとなります。
そのアラームはさらにその各ノード ローカルのアラーム出力先(typer)に渡されます。

各VIEWノード(レシピ タスクを構成設定された各ノードも同様)では、アプリケーションメッセージをアラーム システムに生成することも可能です。
これらのメッセージは上述と同経路を辿って配信されますが、ローカル上のNACは各メッセージをそれぞれのローカル、またはリモートのSCADAのNAM受信キューに送信します。


各キューのサイズは、SCUのアラーム キュー構成設定にて設定されます。

1. NAM制御キュー:
これはネットワーク アラームが有効にされた他のVIEWノード クライアントからの要求を格納するために使用されます。
このキュー数はデフォルトのままにし、オーバーフローしてもクライアントは単に他の要求を生成します。
要求はクライアントがアラーム接続を取得できるまで続きます。

2. NAM受信キュー:
このキューでは、ローカル、リモートノードから送られた全てのアラーム クライアントからのアラームを格納します。
オーバーフローのないようにキュー数を設定する必要があります。

3. FMSコールバッファ:
これは現在では使用されていませんが、NACとNAMの両方が一度に保持できる、顕著なアラーム数の最大を示します。
この値を増やすことによりアラームのネットワーク上での転送パフォーマンスが向上しますが、ネットワーク上の他のデータ取得に影響があるため、
値の変更はすべきではなく、オーバーフローしても問題ではありません。

4. NAC制御キュー:
これは他のNAMタスクからの応答を受けるために使用されるキューです。
このキューはデフォルト値のままにしておき、オーバーフローしても問題ではありませんが、滅多にオーバーフローすることもありません。
クライアントは単純に応答に対し他の要求を生成します。 クライアントがアラーム接続を取得した後、要求は終了します。

5. NAC送信キュー:
このキューには、ネットワークアラームが有効になっている場合に、SACからのアラームが置かれます。
このキューはオーバーフローしないよう、正しいサイズを設定する必要があります。

6. アラームプリンタ1~4 キュー:
このキューには、4つの各アラームプリンタに送られるアラームが格納されます。
このキューはオーバーフローしないよう、正しいサイズを設定する必要があります。

7. アラームサマリキュー:
このキューには、監視画面上でアラームを表示する、アラームサマリ(アラーム概要)オブジェクトに送られるアラームが格納されます。
このキューはオーバーフローしないよう、正しいサイズを設定する必要があります。

8. アラームファイルキュー:
このキューにはアラームファイル(”アラーム”パス(デフォルトでは\ALM)に生成される、
テキスト形式のファイル:YYMMDD.ALM)に送られるアラームが格納されます。
このキューはオーバーフローしないよう、正しいサイズを設定する必要があります。

9. アラーム起動時キュー:
このキューには、SCADAノード上のNAMに接続するクライアントに送信するアラームを格納します。
SCADAノードのみで設定します。
”アラーム概要キューのアラームのみを対象”チェックボックスを有効に設定している場合は(デフォルト設定)、アラームサマリと同じサイズに設定し、
オーバーフローのないように設定します。 このチェックボックスを有効にしていない場合は、
オーバーフローすることもありますが、このチェックボックスを無効にすることは推奨されていません。

10. アラームヒストリキュー:
このキューには、アラームヒストリタスクに送られるアラームが格納されます。
アラームヒストリでは設定された数(デフォルトでは100)のアラームをキューに保持し、そのアラームヒストリ・アプリケーションのウィンドウ内に表示します。
アラームヒストリタスクは、リアルタイムにアラーム情報を見るために使用され、新しいアラームを受け取るごとに、
古いアラームはキューから削除されていきます。(オーバーフローしても問題ではありません)

キューサイズの変更について:
一般的に、デフォルトサイズは適切な値を設定していますが、デフォルト値はSCADA上で同時に100以上の未確認アラームが生成されることを意図していないため、
NAC、NAMキュー、他のアラームキューのサイズを100と設定しています。
1台のVIEWクライアントが1台以上のSCADAからのアラームを受け取る場合、VIEWクライアント上でのキューサイズの設定を、
接続するSCADAノードからのアラーム数を合わせて変更する必要があります。
1台のSCADA上で、これ以上のアラームを生成することのある場合にも同様にキューサイズをデフォルト値から増やすよう変更する必要があります。

キューサイズの変更をするには、下記の手順で行います:
- SCUのアラーム構成設定を開く
- ”詳細設定”ボタンをクリックし、”アラームの詳細設定”ダイアログから”キュー構成設定”ボタンをクリックする
- ”注意”メッセージダイアログに”はい”ボタンをクリックし、”アラームキュー構成設定”ダイアログを表示
- ”デフォルトに戻す”ボタンをクリックし、表示されたダイアログで”最大数”ボタンをクリックして、発生し適切な最大数を入力する

SACのキューサイズについては、SCU→タスク構成設定にて、WSACTASK.EXEの起動パラメータとしてキュー数を指定します。
例えば、Q5000 とすると、SACのキュー数が5000に設定されます。下図参照)

参考:
アラーム ステータス ユーティリティ(ALMSTAT.EXE)について
ベースパス内にある”ALMSTAT.EXE”を起動して、キューの状況を確認することができます。

アラーム ステータス ユーティリティの起動手順:
- iFIX起動中に、Windowsの”スタート”ボタンから”ファイル名を指定して実行”を選択し、”名前”に次のように入力: almstat
- Almstat.exeが起動され、Alarm Status Utilityウィンドウが表示されます。
”Q for Queue Status”と書かれているように、 Q キーを押下する


各列について:
ID NAME: キューの名前
CFGSIZE :最大のキューサイズ
Size : 現在のキューサイズ
Peak :起動してからキューに同時に入ったアラームの最大数
Curr : キューに入っている現在のアラーム数
Puts : 起動してからそれまでにキューに入ったアラームの総数
*Lost* : キューからオーバーフローしたアラームの数

各行について(アラームキュー):
PRINTER1~4 - アラームプリンタ1~4
SUMMARY - アラームサマリ(アラーム概要)
FILE - アラームファイル
HISTORY - アラームヒストリ
ClntCtrl - NAC制御
ClntSend - NAC送信
MgrCtrl - NAM制御
MgrRecv - NAM受信
StartSUM - 起動時キュー
SystemAlert - システムアラートマネージャに送られるメッセージのキュー
WSACTASC_AsyncQ - WSACTASK(SAC)のキュー

● エラー:"cannot open dsterror.dll"または、"Error opening SCUERROR.DLL"の回避について ( 2008/07/02 )

説明:

iFIXのインストールやアップグレード、他システムからのデータ移行に際し、iFIXを起動した時やSCUを起動した際に標記のエラーが表示される場合があります。
これはSCUのパス設定に起因します。例えば別のマシンからデータを移行したとき、移行先のマシンとパスが違っている場合発生します。

回避方法1:
1.ローカルフォルダー内のすべてのSCUファイルを削除またはリネームします。
2.SCUを起動します。それに伴い新しいSCUファイルが作成され、正しいパス設定でSCUファイルを保存します。

回避方法2:
1.以下のレジストリをregedt32を使用して編集します。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\Software\Fix Dynamics

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\Software\FixDMACS

上記2つのパスで、すべてのサブフォルダーのパスを正しい値に変更します。そして、SCUFILEとLOCAL_SCUFILEのキー値を削除します。
2.メモ帳を使用してdynamics/local/fix.bat内のパスを正しい値に変更します。
3.SCUを起動します。指定されたSCUが無い旨のメッセージが表示されます。SCUファイルを開くことが可能になり、正しい情報で保存します。
もし回避手段1または2で回避できない場合は、iFIXの再インストールを推奨します。

● クライアントの起動時、ピクチャを開くと"ノードとの接続が確立していません"エラーが表示される ( 2008/07/02 )

説明:
クライアントノードでWorkSpaceを実行モードで起動、もしくはバックグランドスケジュールを起動し、
ピクチャやスケジュールからSCADAノードからのデータを要求した時点で接続が確立されていないことがあります。
このような場合、"ノードとの接続が確立されていません:1つスキップ/全てスキップ"というダイアログが表示され、オペレータの確認が必要となります。
ここでは、VIEWノードの開始時にオペレータの介入操作を回避するための方法を説明しています。

解決策:
このソリューションではConnectionWait.EXEというプログラムを使用します。
このファイルがiFIXのベースパスにあることをご確認ください。

ConnectionWait.exeの使用:
このプログラムはiFIX2.0以上で動作するよう設計されており、起動直後の最初のリモートノードとの接続を、
接続が確立するまで抑制することを目的としています。 特に起動時にWorkSpaceでの初期画面上にデータのリンクがある場合に便利なものです。

このプログラムを使用するには、ローカルパスにあるFIX.INIファイル(\LOCAL\FIX.INI)を開きます。
このファイル中の下記セクションを探します:

[OTHERS]
そのセクションの最後の行に、次のように入力します:

   RUN=~ConnectionWait.exe

上記で、デフォルトで120秒、起動から接続の確立を待ちます。

接続の確立が完了するまでの時間はシステムによっても異なるため、この時間は下記のようにパラメータを追加してカスタマイズすることが可能です。
下記の例で起動からリモートノードへのアクセスを30秒待ちます:

 RUN=~ConnectionWait.exe 30

ノードの接続が間に合わない場合は、それを示すエラーダイアログが接続先ノード名と共に現れ、WorkSpaceの起動が行われます。
(WorkSpaceが起動され、ピクチャが開かれたときに、セッションの確立していないノードのリンクがあれば、通常通りエラーが表示されますが、
起動時にセッション確立に時間が掛かるために最初だけエラーとなるような場合には、この方法でWorkSpaceの起動を遅らせ、エラー回避ができます)

また、ノードとのセッションが確立していない場合(1914)のエラーダイアログの表示を単純に抑制するには、FilteredErrors.iniファイルで設定します:
************************************************************
電子マニュアル:iFIXの紹介 > Proficy iFIX WorkSpace > WorkSpaceの動作モード > エラーメッセージの抑制  より抜粋
************************************************************

実行モードでエラーが発生すると、そのエラー メッセージがダイアログ ボックスに表示され、ユーザの介入が必要になります。
FILTEREDERRORS.INI ファイルを編集すれば、特定のエラーに対してこのダイアログ ボックスを表示させないようにすることができます。
このファイルは、iFIX のローカル パスに存在します。 たとえば、ネットワーク セッションが切れたときのエラー メッセージを抑えたい場合は、この INI ファイルを編集し、
抑制するエラー コードを次のように追加します:

[ErrorCodes]
Count = 4
Error1 = 1620
Error2 = 1914
Error3 = 1915
Error4 = 8517

この例のように設定すると、一般的なネットワーク セッションのエラーは、すべて表示されなくなります。

FILTEREDERRORS.INI ファイルを編集したら、変更内容を有効にするために、WorkSpace を再起動してください。
****************************************************************

● Windows XP + SP2 上で、iFIXのキーが認識されない、またはインストールや起動に、極度に時間が掛かる ( 2005/04/05 )

Windows XP + SP2の環境に、iFIXをインストール、起動しようとした時に、キーが正しく認識できない事があります。
iFIXのインストール時、ハングアップまたは20分以上と、とても時間が掛かる場合があります。
インストール後iFIXを起動してもまた、とても時間が掛かることがあります。
この現象は、Aladdin Haspハードウェアキードライバが、Win XP SP2のデータ実行抑制機能(Data Execution Prevention feature)により妨害される事から発生します。

■回避手順:

新しいHaspドライバのインストールにより、修正されています。

インストール方法:
・GE Fanucソフトウェアを全てシャットダウン
  GE Fanucソフトウェアをサービス起動している場合は、Windowsのサービス起動画面からサービスを停止させる
・コントロールパネル -> プログラムの追加と削除 から、GE Fanuc LicensingまたはIntellution LicensingまたはSentinel System Drivers をアンインストールする
ライセンスキー用ドライバの更新ページを開く  
・Step1に従いキーのタイプを確認し、Step4の各最新のキードライバをダウンロード、インストールする

・コンピュータをシャットダウンし、キーを適切なポートに装着し、再起動する

● FIX v7.0でサービス起動が出来ない ( 2006/03/07 )

FIX7.0をサービス起動する際、イベントログに「Fixサービスは次の存在しないサービスに依存しています:Sentinel」と出力され、 起動しない。
FIX7.0をサービスとして起動しようとした際、イベントログに「Fixサービスは次の存在しないサービスに依存しています:Sentinel」と出力され、起動しない場合があります。

■回避手順:
レジストリキーの変更により、修正できます。
レジストリキー変更方法:

・「ファイル名を指定して実行」に「regedt32」を入力し実行します。レジストリエディタが表示されます。

・\\HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Fix\に移動し、「DependOnService」をダブルクリックします。

・環境に応じて、以下の値に変更します

 - HASPキーを使っている → haspnt
 - Sentinel/Rainbowキーを使っている → sentinel
 - iLicenseSvcを実行している → iLicenseSvc
  ※iLicenseSvcを実行しているかどうかは、コントロールパネル>管理ツール>サービスで確認することができます。
 - RSlinxを実行している → rslinx

● iFIX PDB OPCサーバの利用に際しての貴重な情報 ( 2004/09/30 )

ここをクリックしてダウンロードしてください。

● WindowsXPサービスパック2(SP2)とiFIX/ターミナルサーバの重要な情報 ( 2004/09/14 )

ここをクリックしてダウンロードしてください。

● iClientTS:Windowsファイアウォール設定一覧 ( 2004/09/14 )

ここをクリックしてダウンロードしてください。

● iFIX:ヒストリ表示と使用するネットワークスピードについて ( 2004/09/14 )

ここをクリックしてダウンロードしてください。

● iClientTS用サーバへの複数同時アクセス設計について ( 2004/05/27 )

ここをクリックしてダウンロードしてください。

● iFIX:和暦設定でのヒストリカルトレンド表示の問題 ( 2003/11/18 )

Windowsのカレンダーの設定がデフォルトの西暦(日本)ではなく、和暦に設定されているとiFIXのヒストリカルトレンドが表示されません。
必ず西暦(日本)をご使用ください。

■確認方法
Windows→スタート→設定→コントロールパネル→地域のオプション→日付→カレンダー
にあるカレンダーの種類を確認いただき、西暦(日本語)に設定してください。

● FIX環境でEDAプログラムが正常に動作しない場合のトラブルシューティングについて ( 2003/02/28 )

FIX 6.15 および 7.0 環境で、EDAプログラムが動作しない場合のトラブルシューティングについて

FIXとEDAプログラムなどのツールキットと併用してお使いの場合、EDAプログラムが正常に動作しない、またはVDBA.dllが見つからないというエラーで動作しない場合、
コントロールパネルのシステム、環境のパスにFIXのルートディレクトリまでのパスを追加してこの現象が回避できるかトラブルシューティングを行ってください。
これで問題が解決される場合があります。ツールキットはFIX32のルートディレクトリにあるDLLファイルを参照して動作いたします。
しかし、インストール、アンインストール等のレジストリーを書き換えるような作業を多く行うことによってレジストリーに登録されているFIXのルートパスが削除または認識できなくなることがあるためこの問題が発生いたします。
それにより、システムの環境パスに直接、追加することにより、どこのDLLファイルを参照させるか定義することができこの問題を回避することができます。

例 コントロールパネル → システム → 環境 → パス

   C:\FIX32\ を追加する

● 別名(THISNODE)オプションの仕様変更について ( 2002/11/08 )

iFixにはローカルノード名の別名というオプションが用意されており、このオプションを有効にしますと、THISNODE という名でそのローカルノードを識別できるようになります。
VIEWクライアントではPDB(プロセスデータベース)をもっていないため自ノードが持つタグを参照することはできませんが、以前のiFix(2.21以下)ではこのTHISNODEを有効にすることができ、
自ノードのNSDタグの参照が可能でした。しかし、iFIX2.6以上より、VIEWクライアントとSCADAとの機能の差別化を図るため、
THISNODEはSCADAのみの機能とさせていただくことを決定いたしました。

しかし、以前のiFIXをお使いいただいているお客様のなかには、VIEWクライアントでTHISNODEを使ってピクチャを作成し、システムを構築されているお客様も多数おり、
そのシステムをiFix2.6または3.0にスムーズに移行していただくことができなくなる問題が発生してしまいます。

これから多くのユーザの方々にバージョンアップを行っていただき、最新の機能をフルに使っていただくためにこの問題の回避方法の提供をさせていただきます。
現状お使いいただいているピクチャ、スクリプト、iFIXのすべてのオブジェクトに含まれるTHISNODEという記述をVIEWクライアントのローカルノード名にすべて置き換えていただきます。
(ただし、この作業はVIEWクライアントのみでSCADA機能を持つノードではTHISNODEがそのままご使用いただけます。)

上記の方法により以前のシステムは正常に動作いたします。また、置換を一括で行うユーティリティとあわせて使っていただくことにより、作業の時間短縮を図ることができます。
このユーティリティの詳細は以下のリンクより参照ください。

ユーティリティ(Global Search and Replace)ガイド

※なおこちらのユーティリティは無償での提供となります。お客様のご理解のもとお使いいただけますようよろしくお願いいたします。

● iFix2.6以上でご使用可能な一括置換ユーティリティのご提供 ( 2002/11/08 )

The Global Search and Replace フリーウェアのインストールガイド

このユーティリティのダウンロードはこちらをクリックしてください。

■インストール方法

1) GlobalSearchandReplace.tbx をLOCALディレクトリーにコピー
2) iFIX_DCT2.dll をDYNAMICSルートディレクトリーにコピー
3) ファイル名を指定して実行より以下のコマンドを実行
        regsvr32 %DynamicsBasePath%\iFIX_DCT2.dll

成功いたしますと、以下のようにダイアログボックスが表示されます。

4) iFIXを起動

5) ワークスペースのメニュー->ツールバー->カスタマイズ->インポートを選択しリストボックスの中からGlobalSearchandReplaceを選択し、追加

これでインストールは終了です。以下のようなアイコンが追加されますのでクリックして起動してください。


■ 動作確認

実行しますと、以下のようなウィンドウが起動いたします。設定等はiFIXが標準で持っています、"検索と置換"コマンドと同じです。設定の詳細はこのコマンドのヘルプを参照ください。

Global Search and Replace Expertのインターフェース

上図のインターフェースを使って一括で変換していただきます。

使用例)すべてのピクチャおよびスクリプトに含まれるTHISNODEをVIEWクライアントのローカルノード名TESTに変換する方法

以下を実行する前に必ず、変更するピクチャのバックアップを行ってください。

① Find WhatにTHISNODEを記述

② Replace withにTESTを記述

③ Replace CriteriaオプションのInclude Scriptsを有効

④ Search and Replace Filesに含まれるピクチャを、Shiftキーを使いながらすべて選択

⑤ OKをクリックして実行
※完了した時点で何もメッセージはでません。
 

● ツールキット紹介 ( 2002/09/21 )

ここをクリックしてダウンロードしてください。

● Celeronプロセッサの使用について ( 2002/09/09 )

弊社では、基本的に基幹業務向けアプリケーションであるFIX32や iFIXをローエンドのプロセッサで使用すること推奨していない為、 Celeronプロセッサを使用するパーソナルコンピュータでFIX32や iFIXの使用を推奨しておりません。CeleronプロセッサはPentium チップの全てのパフォーマンスを必要としないアプリケーション などの個人使用を目的に開発されています。それから、FIX32と iFIXはCeleronプロセッサを使用するマシンで試験されていません。 CeleronプロセッサでなくPentiumプロセッサの使用は、基幹業務向 けアプリケーションを長期間稼動する上で、トータルに問題や費用 を節約します。
 

● 特定のビデオカードでのマウスの動きが遅くなる現象 ( 2002/08/09 )

nVIDIA製のビデオチップを使用したビデオカードを使用していた場合に、ビットマップオブジェクトを作成したFIXのピクチャをVIEWで表示した時、 ピクチャ上のデータの更新にあわせてマウスの動きが遅くなる、という現象が発生しています。 現在確認する限り、これは特定のビデオカード、ドライバによる問題です。当社では

nVIDIA TNT2 M64

にて、上記の現象を確認しました。 また、本社での見解では、FIXはビデオリソースを使用し、データベースとリンクしているため、他の普通のソフトウェアよりもビデオリソースを使用しています。
そのため、出来れば3D対応のような特別な機能を持つビデオカードは避け、標準的なものをお選び頂く事をおすすめ致します。
また、このようなビデオカード、ドライバに関する問題は、製造元による変更により解消される可能性もあります。
 

● FIX環境において、ヒストリ収集設定が壊れてしまったときの対処方法 ( 2001/04/14 )

HTAを使って作られたヒストリ収集設定が次の理由により壊れてしまうことがあります。

①コンピュータの異常終了
②過大なCPU負荷
③メモリー不足
④長期連続(1年以上)運用によるファイルの断片化が進み異常なページングが起こることによって、無駄なCPU、メモリー使用が発生することによるパフォーマンス低下
⑤ヒストリ収集運用時にシステム時間(コンピュータの時間)の変更が行われてしまった場合(違うタイムサーバを設定、またはローカルマシンで直接変更)
⑥HTAを使って収集設定を変更するのではなく、直接ディレクトリーからタググループファイルなど(HTRGRPXX.dat, HTREVNT.dat, HTC.CFG)のファイルを削除してしまったとき

壊れてしまったときに起こりうる現象は次のようになります。

①HTC.exeが不明なアプリケーションエラーを出し終了する。
②HTA.exeが不明なアプリケーションエラーを出し終了する。
③HTCは実行され、データファイルは作成されているが、実際にはデータが収集されない。
④HTCがエラーも出さずに停止してしまう。

収集設定が壊れてしまった場合は、以下の方法で修正し回避する必要があります。

[1]HTAを起動し、タググループをcsvファイルで保存します。
[2]ミッションコントロールよりHTCを停止します。
[3]次のファイルを移動、またはリネームします。

Fix32\HTR\HTREVNT.DAT
Fix32\HTR\HTRGRPXX.DAT (where XX is the group number)
Fix32\HTR\HTC.CFG
Fix32\HTRDATA\

[4] HTAに[1]で保存したファイルをインポートし再設定を行います。
[5]ミッションコントロールよりHTCを再起動します。
 

RTIP/Historian

● Proficy Historian v3.1 + SP1でのStore & Forward バッファ開放処理について ( 2009/05/25 )

ここをクリックしてダウンロードしてください。
 

● Proficy Real-Time Information Portal(infoAgent)のバックアップとリストア用サンプル ( 2005/02/23 )

添付されているcmdファイルは、Proficy Real-Time Information Potal(以下PRTIP)データのバックアップとリストアを実行するためのバッチファイルの例で、コンセプトを実証するだけの目的で供給されています。 これは同バージョンのProficy Portalのバックアップとリストア用に設計されたもので、Winzipコマンドライン・ユーティリティがインストールされている必要があります。

このバックアップ・リストア・コマンドの使用前には、Proficy Portalサービスをシャットダウンさせる必要があります。
backupProficyPortalData.cmdとrestoreProficyPortalData.cmdファイルはPRTIPのインストールされたドライブ内に入れてください。(PRTIPと同じディレクトリに入れる必要はありません)

このバッチファイルは、必要に応じ編集可能ですが、スペースが含まれるパスに変更する場合は、ダブルコーテーションで囲むように注意してください。(eg. WINZIPADDRESS="C:\Program Files\WinZip")

バックアップ・コマンドでは、Proficy Portalのインストールされているディレクトリの下にBackupというサブ・ディレクトリを作成または使用し、PRTIPbackup.zipとbackup.logファイルを置きます。これがバックアップ・ファイル、各バックアップ・コマンドの結果のファイルとなります。

バックアップ・コマンドでは、"ALL USERS"を含む各ユーザの全ての画面、ペン、イベント・グループと、QEDフォルダからの全てのステートメント、スキーマをバックアップします。また、全てのデフォルト・コネクタ(アラーム、EDA、iHistorian、OPC、PeHist、PeRtp、PI、SQL、VisualSPC)の構成設定ファイル、RIF構成設定ファイルもバックアップし、全てのセキュリティ設定も保存します。

リストア・コマンドではRestore.logという名前のファイルを、Proficy Portalのインストールディレクトリ内のバックアップ・ディレクトリに作成します。

手順:
コマンド・ラインでパスを指定する場合は、ダブルコーテーションで囲んでください。

バックアップ:
1. WinZipコマンド・ライン・アドオンがインストールされているか確認する
2. PRTIPサーバをシャットダウンする
3. backupProficyPortalData.cmdをダブルクリックする
4. プロンプトに従い、パスが正しければEnterキーを押す。そうでなければ正しいパスを入力しEnterキーを押す
5. 全てのデータがバックアップされます
6. PRTIPサーバを起動する

リストア:
1. WinZipコマンド・ライン・アドオンがインストールされているか確認する
2. PRTIPサーバをシャットダウンする
3. restoreProficyPortalData.cmdをダブルクリックする
4. プロンプトに従い、パスが正しければEnterキーを押す。そうでなければ正しいパスを入力しEnterキーを押す
5. ファイルが適当なディレクトリに復元されたか確認するためlogfileをチェックする。logfileが生成されていない場合、リストアが失敗した事になります
6. 全てのデータが復元される
7. PRTIPサーバを起動

サンプル(backupProficyPortalData.cmd、backupProficyPortalData.cmd)のダウンロード: PRTIPbackrestore.zip
  ※ファイルは圧縮されています(Zip) ダウンロード後、解凍し、上記手順に従ってご使用ください。

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● WindowsXPサービスパック2(SP2)とiHistorianの重要な情報 ( 2004/09/14 )

ここからダウンロードしてください。
 

● PCファイアウォール環境でのiHistorianの動作に関して ( 2003/10/23 )

もっとも汎用性のあるSymantec社のNorton Internet Security2003(PCファイアウォール)を使ってこの内容が記述されております。あらかじめご了承ください。
■PCファイアウォールの特性
PCファイアウォールはWindowsシステムが起動すると同時に、すべてのインターネット通信を監視し、コンピュータ上の情報を表示する試みを遮断または制限する防御壁を作成します。つまり、通信を行うおうとするWindowsのモジュールすべてが対象となり、監視されます。監視の方法として、通信が行われようとした場合、無条件で許可、許可があるまで遮断、または無条件で遮断があります。これらをユーザが定義することによってPCファイアウォールが構成されます。

■iHistorianに適用した場合
iHistorianが扱うモジュールの中に通信を行おうとするモジュールが多くあります。その代表的なものが以下のものになります。

ihDataArchiver.exe
ihSimulatationCollector.exe
ihCalculationCollector.exe

などがあります。これらはWindowsのサービスとして起動しますので、Windows起動時にこれらのモジュールに対してPCファイアウォールは通信を許可するかどうかを決定する必要があります。もし、これらのモジュールに対して遮断が設定されてしまった場合、サービスを確認しても正常に動作しているのに、iHistorianは誤動作をしてしまいます。具体的に以下のような症状が出てしまいます。

・iHistorina アドミニストレータを起動時に、セキュリティを有効にしていないのにログインを求められ、すべてのユーザ、パスワードで拒否されてしまう。

・コレクターのステータスが "Unknown"と表示され、マニュアルで停止、開始を行っても改善されない。


これらを回避するためにはこれらのモジュールに対して常に通信を許可するをあらかじめPCファイアウォールに設定しておく必要があります。インターネットエクスプローラなどの一般的に使われる通信を行うアプリケーションに対しては、標準で許可が与えられているようですが、iHistorianなど一般的に使われないものに関しては個々に設定する必要があります。このようなセキュリティソフトをお使いの上で、iHistorianをお使いになられるときは、お使いのソフトの特性、機能を十分理解してご使用ください。
 

● iHistorianでMIQドライバの設定 (2003/10/23 )

ここからダウンロードしてください。
 

● iHistorian2.0用日本語マニュアルダウンロード ( 2003/04/09 )

iHistorian v2.0の日本語電子マニュアルが完成いたしました。以下、ダウンロード及びインストール方法の紹介となります。

インストール方法: ihistorianinstalljapanesemanual.pdf (PDFファイル)

ダウンロード:
iHistorian + iFIX環境用: iHistEbook.zip

iHistorianのみの環境用: iHistEbook2.zip

Webアドミニストレータ用ヘルプ: iHistWebWorks.zip